プロフィール

GodGottaDog

Author:GodGottaDog
My name is Fukuksuke. God Got Dog, me, to take happiness down here on the ground to ease people....
It is my occupation.

LINK 里親募集のTAO
いつでも里親募集中
最新トラックバック

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-

Comment

Comment Form

Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
-

Trackback

Trackback URL

2

カイちゃんがボクを置いてっちゃった

カイちゃんがお星さまになっちゃった2011年12月15日午前10時半。

この日は永遠に忘れない。カイちゃんが逝ってしまった。

ボクたちを置いて逝ってしまった。

ひとりぼっちで星になった。

理屈ではわかるんだけど、犬の生涯はとても短いということは、左脳では理解できるんだけど、右脳で納得ができない。心がついていけない。


なんで? なんで息をしてないの?
カイちゃん、お水を飲みませんか?
カイちゃん、ごはんを食べませんか?
カイちゃん。カイちゃんカイちゃん。。。



カイちゃんのお葬式が済んでも、なんだかぜんぜん受け入れられない。

なぜカイちゃんがいないの。 
そういう言葉が口をついて、出る。

自分はなにを言っているんだろう。そう思いながらも、カイちゃん、出ておいでと、いつも眠っていたソファに向かって声を掛けてしまう。

カイちゃん、おはよう。
カイちゃん、ごはんだよ。
カイちゃん、散歩へ行こう。
カイちゃん。カイちゃん、カイちゃん。


外へ出ると、角を元気に曲がって駆けていくカイちゃんが見えた。にこにこ笑って駆けてくるカイちゃんが見えた。

花の匂いを嗅ぐカイちゃんの姿が見えた。そこでうんちをするのが日課だった。
カイちゃんはここの交差点でおすわりをして、信号がかわるのを待った。
カイちゃんはその電柱の臭いを特に念入りに確かめた。

カイちゃん、気をつけてね。 カイちゃんがお星さまになっちゃった
カイちゃん、次へ行こう。
カイちゃん、そこは右だ。
カイちゃん、よくここまできたね。

いるはずのないカイちゃんにむかって、いつものように声をかけながら歩いた。何十日も歩いた。一人で歩いた。

寂しい。
さびしい。

普通なんだけど、普通じゃない自分がいた。制御できない自分がいた。星を見れば涙が自然に出た。雪が舞えば泣けた。

自然に涙が頬を伝った。
冷たい風のせいだと思うことにした・

今年の冬はそんな冬だった。
0

Comment

Comment Form

Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
0

Trackback

Trackback URL

Return to Pagetop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。